気付かない水漏れを気づくための対策

水漏れトラブルは早期対応が大切で、水漏れに気付かないで放置してしまうと床板に染み込んでしまい、最終的に床が腐ったり下の階や床下にまで水が垂れていくようなことになる場合がありますから、すぐに気付いて対応することが大切になります。
とはいえ、水漏れが起きる箇所って意外と気付きにくいところばかりなんですよね。例えば洗面台の下部は収納もかねているので、物に埋もれて見えなかったり、そもそも開ける頻度が極端に低かったりすると全然気付けません。もしそれが夏場だったりすると細菌も繁殖しやすくなりますから、水漏れそのものが不衛生な状態となってきます。他にも床下や天井、壁の中を通った排水管などは、私たち素人には確認のしようもありみあせんから、気付くのは非常に難しいでしょう。というより、気付いた頃には時すでに遅し…という状態です。

では、気付かない水漏れに気付くための対策は、いったいどういったものでしょうか。まずはもちろん、自分で見られるところは定期的に確認すること。そして洗面台やキッチン下部の排水管がある場所には、できるだけ物を置かずに様子がよく見えるようにしておくことです。頻繁にわざわざチェックするのが面倒であれば、よく取り出すものをその場所に置いておくのもいいかもしれませんね。洗面台であれば、例えばお風呂の洗剤などです。そうすることで、自然と頻繁に開けるようになりますから。他には、漏水調査を業者へ定期的にお願いすることです。プロだからこそ感じ取れる微々たる異変に気付いてもらえますし、「漏水が発生していない」という安心感にも繋がります。壁や天井の目に見えない部分も調べてもらえますし、費用もそれほど高額ではありませんから、おすすめです。

水のトラブルは、起きてからではなく起きる前の対策が重要です。日々の生活で、ストレスにはならない程度に注意しておくとよいでしょう。